抜け毛の原因と対策

HOME >>  抜け毛について > 頭皮環境の悪化や栄養不足

頭皮環境の悪化や栄養不足

抜け毛と言えば、多くの男性の悩みのひとつと言っても過言ではないでしょう。

1日に人間の髪の毛がどれくらい抜けるのかというと、平均的には50本から100本と言われています。そしてそのうちの7割近くがシャンプーのときに抜けている、つまり30本から70本程度が抜けていると言われています。万が一、シャンプーの際に100本ほど抜けているようであれば、それは薄毛に要注意のサインかもしれません。

しかし、100本抜けたからと言って必ずしも、禿げる、禿げる危険性があるということにはなりません。抜ける本数にも個人差があるように、抜けるタイミングにも個人差があるのです。一般的には暑い夏が抜け毛の最盛期と言われます。その時期と比べて抜け毛の数が増えたかどうか、これも禿げるかどうかの重要なポイントなのです。

1日の中で抜け毛に一番気づくのは、シャンプーのときか朝起きた時に枕もとを見た時のどちらかではないでしょうか。このときに、いつもより抜けが増えたのか、変わらないのか、それが重要なのです。1年を通じて一番抜けが増えると言われる夏の時期と比べて、例えば秋の朝、目を覚まして枕もとを見て夏と変わらないほどに抜け毛があるのか、夏よりは減っているのか、その見極めが大切で、減っていれば問題はないかもしれません。

抜け毛が増えた、抜け毛の数が減らないということは、本来は成長するはずの健康的な髪の毛が成長せずに抜けているというサインです。これこそが禿げるかどうかのポイントです。重要なのは、抜け毛の数ではなく、抜け毛の数が増えたのかどうか、減らないのかどうか、ということです。本来は生え変わって成長するはずの髪の毛が成長途中で育たずに抜け落ちていくということは頭皮環境の悪化や栄養不足が考えられるのです。